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自制心は鍛えることができる

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今日は雨。この季節、天気がよくてサテライトオフィスで仕事をしているときは外でランチをいただきます。
(横浜にいられる貴重な時間ですから。笑)

本社やサテライトオフィスから徒歩で5分ほどの場所(ぞうの鼻公園)にちょっとした海辺の草原のような場所があり、その木陰が私のお気に入りの場所です。
食事の後で寝っころがって写した写真です。

露天で売られているたくさんのランチボックスの中から、なじみのない国の、聞いたこともないメニューをチョイス。大桟橋に停泊する客船を眺めながらのランチはまるで異国にいるような気分になります。しばらくは芝生の上で読書です。

ここしばらく目標達成に関する社会心理学の文献や書籍を大量に読んでいます。
少し傲慢な言い方ですが実は私は文献や書籍に必ずしも新たな気づきをもとめていません。

私は文献や本を読むべき時がきたら大量に購入し、必要な部分をメモしてからそのほとんどを捨ててしまいます。

どんな時期に文献や本を読むのか?と言えばそれは自らが試行錯誤を繰り返し、そして自分なりの答えらしきものを発見したタイミングで本を読みはじめます。
(ノウハウに関する書籍は別です)

森本式マーケティングも書籍化するほんの少し前に大量の類書を購入し、自分の考えたメソッドが先人たちはどのように評価又は表現しているのか?それとも誰も唱えていないか?自分のメソッドの盲点や反する理論は存在しないのか?などを探しました。
その結果が「マーケティングは他社の強みを捨てることから始まる」になりました。

どれが自分の言葉でどれが自分の言葉ではないのか?どれが自分の実践経験で、どれが誰かからの借り物の理論なのか?それをできるだけきちんと自分で認識しておきたいと考えています。そして腹の底から自分の経験で、自分の言葉で語れるコンサルティングやプロジェクティングを行いたいと願っています。もちろんまだまだ道の途上ですが。

コロンビア大学のハイディ・グラント・ハルバーソン教授は自制心は筋肉のように鍛えられることを実験で証明しました。

つまり「やってのける」ことは日々の鍛練で鍛えられることが示唆されている訳です。
逆説的に言えば日々の鍛練なしには自制心は養えないということにもなります。
「グリット(GRIT)」もそうですし、「継続は力なり」の格言もそうですが、「①はじめること ②続けること ③続けること ④続けること」こそがマーケティングを成功させる最善の方法であり、仮説検証とは立ち止まることではなく、回し続けながら考え修正することが重要なのではないかと今、強く考えています。

またハイディ氏は「自制心を鍛えるとすべてが向上する」とも述べています。

確かに例えば毎日、ブログを更新すると自らに約束し、それがきちんと守れるようになると、たとえば毎日、リストを磨き上げるような(これまでやらなくてはと思っていてもできなかったことも)できるようになってくるから不思議です。笑

皆さんも私と一緒に何かにグリットしてみませんか?

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