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プロジェクトが立ち上がるということ

5月からのプロジェクティングの本格始動を控えて新たなクライアントで、セミプロジェクティングを実施させていただきました。

おかげさまでプロジェクトが立ち上がってきました。
プロジェクトが立ち上がるとは決してプロジェクトを発足させるという意味ではありません。

今までこのような形で商品開発や新事業開発又は売上向上策を実行したことがない、また場合によってはその提案すらもしたことがないメンバーが、しかも横断的に集められたこと、その未知の経験に対する戸惑い。

そして「このくそ忙しい時にこんなことをする暇はないのに」という憤り。
突然、外部から来た講師に対する警戒感。

本当にこんなことに意味があるのだろうか?本当にうまく行くのだろうか?そんな疑問。
こうしたものが渦巻きながらプロジェクトはキックオフします。

そしてそれはすべての会社に共通しています。
しかし、プロジェクティングはやがて本当に意味で立ち上がってきます。

これは自分の会社はもちろん、自分の未来も託すことになる仕事なのだと。
これはビジネスパーソンとしての自分にとっての大きなチャンスなのだと。
やらされているのではない「自分がやりたいんだ」と。
そうした空気にプロジェクトが変わった瞬間を、私は「プロジェクトが立ち上がった」と表現します。

もちろん完全に100%の参加者がそう思ってくれているかは分かりません。
しかしいつも確実にプロジェクトは立ち上がっていきます。

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