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芽がでるということ

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今日は顧問を務めさせていただいております、一般社団法人の定期訪問で横浜から浦和に向かっています。

自宅から横浜駅に向かう道の街路樹の幹から新しい枝と葉がでていました。

木はいったいどういう仕掛けで季節を読み取り、どういう仕掛けで新しい枝が生えてくるのか?植物学に少し興味を持ちました。笑

ビジネスの世界でもよく芽がでると表現されます。
それは人においてもビジネスプランンにおいてもですね。

私の現在の最大の興味の対象はビジネスの世界で芽がでるまでのプロセスです。
今まで私が経験したあらゆるマーケティングに関連する事象を振り返り、つくづく思うのが数か月くらい、ちょっとだけ頑張っても実は何も起きていないということです。

クライアントと共に突発的にアドオンで数億円を売り上げたこともありましたが、結局、本当の資産、つまりは未来へと続くビジネスの基盤になったのはそこで獲得した現金ではなく、何年も何年も積み重ねてきた努力の方でした。

もちろん何の努力もしない年月は何もあなたにもたらしません。
反対に本気で寝食を忘れて取り組んだ1年は何年分にも匹敵するのかもしれません。

ただ気づいたことがひとつあります。

ビジネスの上での「努力」とは必ずしも辛いことを続けるということではありませんでした。
それは「残るものを貯め続ける」ということに他なりません。

短期に「結果がでる」ことばかりを追い続けていると結局は何も残りません。
あなたが続けている努力が「残るもの」であれば迷いなく続けてください。
これから何年も何年もです。

この1年を振り返り1年前にはなく、今は手に出来たものはありますか?
マーケティングを成功させる上であなたが行うべき努力、そして貯めるべきもの、それを具体的にこのブログを通してあなたにお伝えしてゆきたいと思います。

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