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2016/04/22

成果をだせる人

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Angela Duckworth 「GRIT」 が海の向こうからようやく到着しました。
サブタイトルは「THE POWER of PASSION and PERSEVERANCE」

頑張って読み進めたいと思います。

さてここからは私自身の経験ですが、成果をだせない人には一定の特徴があります。

クライアントに成果をだしていただくためには、訪問と訪問までの間の30日間に、いかに決めたことを前進していただけるかが完全なる鍵となります。

実はあまりにも考えすぎてしまうタイプの方、情報に敏感すぎるタイプの方、第三者の意見にあまりにも左右されやすいタイプの方は成果をだせません。

このタイプの方は30日間のどこかで、実行しようと決めたことに疑問を持ってしまい、すべてをフリーズさせてしまいます。

もちろん考え続けること、人の意見に耳を傾けること、最新の情報を収集することが悪い訳ではありません。

問題なのはすぐに「フリーズ」してしまうクセの方なのです。

成果をだす人はとにかく決めたことを遂行してくれます。
動きながら考えていただけます。

まず決めたことがひと通り終わるまで(つまり仮説検証の検証ができるまで)は軌道修正さえもしません。

第三者のネガティブな意見は実はモチベーションを破壊するものすごい負のパワーがあります。これを跳ねのけるのは尋常ではない気力が必要ですが、成果をだせる人はそれができます。

小さな行動にさえも期限を切る人も実は成果をだせません。

たとえば数時間で終わる仕事でも今週中に、今月中に、と期限を切る人は結局は今週中にも、今月中にもやれません。

成果をだす人は期限を切るよりもまずやってしまえる人です。
やってから「こんなのを作ってみたんですけど」と言える人です。

「本当にこんな方法でうまく行くんでしょうか?」
こんな質問をする人も成果をだせません。

行動に根拠のない不安を感じる人は成果をだせません。
行動がむだになることを必要以上に恐れる人も成果をだせません。
何でも人のせいにする人も成果をだせません。

成果をだす人は「本当にこんな方法でうまく行くんでしょうか?」という言葉は絶対に使いません。さらに言えば誰もその答えを知らないとこうことを理解しています。

成果をだす人はすべての行動がいずれ何かに繋がることを信じています。
そしてそれは事実、その通りですし、何かに繋げることができる人が成果をだします。

たとえ私が助言したことでも決定したのは自分なんだという自己責任意識が強くあります。
成果をだす人は不安を感じることがあっても、それを口にすることはまずありません。
弱音も吐きません。弱音が無意味なことを知っているからです。

成果をだせない人は60秒あればできることでもそれをその場では実行しようとしません。
成果をだす人は60秒でできることすぐに実行して、その成果を積み上げて、最終的にとんでもない実績を作り上げみせてくれます。

成果がだせない人は行動にステップを設定します。ステップをふまないと次に進めません。ステップをふんでも期待した結果がえられないと次に進めなくなります。そしてほとんどの場合、そんなに簡単には期待した答えなど獲得できませんからフリーズすることになります。

成果をだす人はステップをマルチ化できています。ひとつのルートが潰れても同時に次のルートがちゃんと繋がるように心がけていらっしゃいます。

結局的には『すぐやる人、そしてやりはじめたらやり続けることができる人』だけが成果をだせているのではないかと思います。

これからグリットをサポートする仕組みを作り上げたいと思います。

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