立ち上がれ!

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今日のランチはちょっとテンションが上がりました。
ここは社員食堂。こんなに規模の大きな社員食堂にひさしぶりに入りました。
いつも趣向を凝らしたランチをご用意していただいているのですがこんなサプライズはとても楽しく、またクライアントのことを深く知ることができる貴重な機会となりました。

今日はプロジェクティング研修の第3クールを実施してきました。
プロジェクトは確実に立ち上がってきています。

プロジェクティング研修は実は「研修」という名前ではありますが、これまでにない組織開発と新商品・新事業創出のアプローチだと自負しています。

数回以内に5名の各チームはパッションをもって課題=新事業・新商品創出に真剣に取り組んでくれます。「研修だからしかたなく」という空気は消えてしまいます。

「僕はこれを研修だなんて思ってません。僕はこの研修を自分のチャンスとして利用させてもらいます」これまでに何人もの参加者から言われた言葉です。

その通りプロジェクティングは経営者にとって、そしてそこで働く人たちにとって、チャンスを与えることができます。会社を変える、組織を変える、自分を変える、チャンスを与えます。会社に未来を与えるチャンスを与えます。そして社会に新たな価値を提供するチャンスを与えます。

すべてのクライアントを勝者にしたい!!それが今の私の心からの願いであり使命です。
もっともっと立ち上がれ!

地域振興、地域創生とプロジェクティング

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いよいよ地方創生政策が本格的にスタートしました。

私は10年前まで企業の中で、新商品の開発や新事業の創出の責任者をしておりました。経験年数は約18年です。

18年のうちで約10年間は本当に悪戦苦闘の毎日でした。
何をやってもうまく行かない。それが10年間の私でした。

「なぜだめなのか?」「どこがいけないのか?」耳から煙が出るほど考え続け、試行錯誤し続けました。その結果、誕生したのが森本式マーケティングメソッドでした。

私はおそらく誰よりも長い期間、たくさんの失敗を経験したマーケッターだと思います。しかしこの失敗経験は私にとって武器に他なりません。

話を戻し、結論だけ書きますが、地域創生の進め方に関して懸念していることがあります。それは私の失敗経験がその警告を鳴らします。私が懸念しているのは、

1.補助金を受給することでメンバーの思考が停止することはないでしょうか?予算は時にメンバーの思考を停止させてしまいます。本当に自らの大切な資金を費やすのと同じだけの思慮や覚悟をもって真剣に使徒を考えらているでしょうか?申請書ありきの予算になっていませんでしょうか?予算を計画通りに使うことの方が目的化してしまうことは本当にないでしょうか?創意工夫をして1円でも節約して、その予算を他のもっとすてきなアイディアに回すことはこの仕組みの中でできるのでしょうか

2.補助金を受給することでメンバーが本来考えるべきことを外部の「プロ」に任せてしまうことは本当にないでしょうか?本当に大切なことを、「プロ」に丸投げしてしまうことは本当にないでしょうか?確かにクリエイティブの面でプロはプロの仕事をしてくれます。しかし、「プロ」は事業に魂までは入れてくれません。魂を入れるのはプロジェクトメンバーであり、「プロ」を動かすのはあくまでもメンバーであるべきなのです。「プロ」が創作したすばらしい企画書に心を奪われてしまい、メンバーの責任を放棄してしまってはいないでしょうか?

3.補助金を受給することで申請書に記載したKGIやKPIなどの目標の達成にばかり気を取られることはないでしょうか?事業は時に時間を掛けてでも着実に成功させるべき時があります。それは10年、20年と続く事業を作り上げる時です。短期の成功は本当に未来につながっているのでしょうか?あせらないことや自らの強みを捨てずにあくまでも生かし切ることは本当にできるのでしょうか?長い目で事業を育てることは本当にできるのでしょうか?

4.他所での成功事例という甘いストーリーに対して疑問を持つことはできるでしょうか?他所での成功のトレースで本当に成功できるのでしょうか?他所にはないものを我々は持っていること。実は他所が持っているものを我々が持っていないことはよくあります。本当に他所の成功事例は安全なシナリオでしょうか

5.プロジェクトメンバーに本当にオーナーシップはあるのでしょうか?そこにパッションはあるのでしょうか?グリットし続けられる信念や喜びや覚悟はあるのでしょうか?責任という言葉に萎縮して成功することではなく、失敗しないことにメンバーの気持ちが向かうことはないのでしょうか?地域の物産品をただ瓶に詰めて「プロ」がデザインしたラベルを貼って、「プロ」が作ってくれたホームページを利用してインターネットで販売しようとしていないでしょうか?もちろんこれはデフォルメした表現です。でも本当にそんな簡単なことなのでしょうか?

私は10年の試行錯誤の後に独自のマーケテンング戦略と①経費予算なし、②専任者なし、③権限なし、④天才なし、⑤期待なしで、社内から横断的に集められた5名のプロジェクトメンバーで累計100億円を超える商品群を創出した経験があります。

この方法をメソッド化してそれから10年間、さまざまな企業に導入していただき成果を上げてきました。成功率はほぼ100%です。この方法を私はプロジェクティングと名付けました。

プロジェクトをingする、プロジェクトを動かすという語源と共に、森本式マーケティング+森本式プロジェクト運営方法=プロジェクティングの意味を込めています。

プロジェクティングのメソッドの中では特に「①経費予算なし」は重要な成功の秘密となります。地域創生でも同じことだと思います。誤解がないように補足させていただければ補助金を獲得することは決して悪いことではありません。しかし、そこにはたくさんの落とし穴があります。

地域振興、地域創生のご担当者の方、ぜひ一度、私と情報交換をさせてください。
セミナーやコンサルティングを売り込むことは絶対にありません。地域創生に生かせるプロジェクティングのノウハウに関しては無償で情報をご提供させていただきます。

ご連絡はこちらからメールでお願い致します。森本にダイレクトに届きますのでご安心ください。必ずご返信致します。ぜひ現状を簡単にお聞かせください。ご連絡を心からお待ちしています。

プロジェクティング提案書

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新規に某有名企業さまからご要望をいただき、プロジェクティング研修の提案書を作成させていただきました。まだキックオフしていただけるかどうかは分かりませんが、前段のスクリーニングを行わせていただき必ず成果を出していく自信が持ててます。

最近、確実に弊社のオリジナルメソッドである「プロジェクティング」が選ばれてきている手ごたえを感じています。

さて、提案書の中から何をどのように行うのかという部分を抜粋して、皆さまにもお伝えします。尚、クライアントさまに関連する記載はすべて削除しておりますが、少しでも具体的なイメージができるのではないかと考えております。

ご参考までに・・・

【実施内容】

①人数
1プロジェクトチーム5名で2チームから最大4チーム、10名~20名の集合研修。
基本的に研修テーマとした実案件に関してやチーム単位で戦略を考え戦術を動かします。

②期間
隔月の開催をワンクールとして3クール(6か月)から6クール(12か月)の定期開催。
ほとんどすべてのケースで初回開催のみを決定していただき継続するか否かはその後のご判断としていただいております。

③開催時間
隔月午前9時~午後5時までの1日の集合研修
(+各プロジェクトチームによる自主ミーティング)

自主ミーティングには弊社ファシリテーターは参加しませんが、プロジェクトリーダーへの助言は適時行わせていただきます。

④ 研修テーマ
クライアントの要望を基にテーマは「商品企画開発」「新事業創出」「売上向上」に関するクライアントの実テーマとなります。
上記、研修テーマとした実案件に関してやチーム単位で戦略を考え戦術を動かします。
本研修が実案件の実施を遅らせることはありません。むしろ進行が加速する傾向にあります。
戦略・戦術の精度を高めるためには営業や技術などの現場スタッフをプロジェクトに参加させ横断的なメンバーとなることをお勧めいたします。
尚、参加者は40歳以下の経験年数15年未満の方が望ましいです。

【集合研修時のカリキュラム例】

9:00~10:00
オープニングセッション(講義)及び
前回までの討議内容のチームレビュー(演習)
10:00~11:00
実践マーケティング戦略に関するアップグレードレクチャー(講義)
11:00~12:00
上記アップグレードレクチャーを踏襲したチーム討議(演習)
< 休憩 >
13:00~14:00
各チームによるマーケテンング戦略の構築(演習)
* 講師は各チームのテーブルで個別アドバイスを行います。
14:00~14:30
チーム交流(演習) 
他のチームとの交流を行い討議内容を広げます
14:30~15:00
講師レビュー(講義)
15:00~16:30
行動計画の策定
* 講師は各チームのテーブルで個別アドバイスを行います。
16:30~17:00
クロージングセッション(講義)

* 研修内容は画一的なものではなく進行状況により最適な内容に変更しながら実成果をめざして実施します。

プロジェクティングとは

私はメイドインジャパンのマーケティング戦略と同じくメイドインジャパンの組織開発(OD)メソッドを融合させた新たな課題解決法を独自に開発し、これまで数多くの日本企業に対して提供してまいりました。

私たちが解決できる課題は、

① 「顧客から圧倒的に支持される次世代を担う新製品の創出」
② 「起死回生の売上向上策の立案」
③ 「会社の次の10年の柱となる新事業の創出」の3つです。

この課題解決を中堅社員5名を1チームとしたプロジェクトチームを複数立ち上げていただき強力に推進します。このプロジェクトにはマーケティングの専門家である弊社のマーケティングインストラクター®がファシリテーター(促進者)として参加させていただき責任をもってプロジェクトを前進させていきます。

この方法で課題を解決するメソッドを私たちは「プロジェクティング(Projecting)」と呼び、これまでこの手法を用いて、ほとんどすべてのクライアントで成果を出すことに成功しています。

「リーダーの登用基準」
「メンバーの選定」
「開催頻度」「開催テーマ」
「運営ルール」
「マーケティング・フレーム」など、弊社が保有する成功に向けた多岐にわたるプロジェクティングの実戦ノウハウをご提供しております。

コンサルティングでもない、研修でもない、第三の組織アプローチです。

プロジェクティングは上記の3つの課題を解決すると共に、

「官僚的な組織傾向」
「セクショナリズムの蔓延」
「事なかれ主義の横行」
「チャレンジ精神の衰退」
「当事者意識の欠如」
など、日本企業に蔓延するいわゆる大企業病に小さな風穴を開けることができます。

プロジェクティングなら安全に、そして確実に御社に小さな変革をもたらすことができます。

プロジェクトが立ち上がるということ

5月からのプロジェクティングの本格始動を控えて新たなクライアントで、セミプロジェクティングを実施させていただきました。

おかげさまでプロジェクトが立ち上がってきました。
プロジェクトが立ち上がるとは決してプロジェクトを発足させるという意味ではありません。

今までこのような形で商品開発や新事業開発又は売上向上策を実行したことがない、また場合によってはその提案すらもしたことがないメンバーが、しかも横断的に集められたこと、その未知の経験に対する戸惑い。

そして「このくそ忙しい時にこんなことをする暇はないのに」という憤り。
突然、外部から来た講師に対する警戒感。

本当にこんなことに意味があるのだろうか?本当にうまく行くのだろうか?そんな疑問。
こうしたものが渦巻きながらプロジェクトはキックオフします。

そしてそれはすべての会社に共通しています。
しかし、プロジェクティングはやがて本当に意味で立ち上がってきます。

これは自分の会社はもちろん、自分の未来も託すことになる仕事なのだと。
これはビジネスパーソンとしての自分にとっての大きなチャンスなのだと。
やらされているのではない「自分がやりたいんだ」と。
そうした空気にプロジェクトが変わった瞬間を、私は「プロジェクトが立ち上がった」と表現します。

もちろん完全に100%の参加者がそう思ってくれているかは分かりません。
しかしいつも確実にプロジェクトは立ち上がっていきます。

チーミングとは?

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私の過去の実績のほとんどすべてはあるメソッドから生まれました。
そのメソッドがプロジェクティング(Projecting)です。

プロジェクティングの根底にあるのはチーミングの考え方です。
チーミングとはチーム(Team)+ingで、あえて日本語に訳すると協働するといったところでしょうか?

日本ではあまり聞きなれない用語かもしれませんが、ハーバードビジネススクールでも研究されている次世代のマネージメント手法として注目を集めているようです。

私はオリジナルのチーミングメソッドを開発し、これをプロジェクティングとしてクライアントにご提供してきました。

そしてこのプロジェクティングを導入していただいた、すべてのクライアントで大きな成果を出すことに成功してます。

プロジェクティングとは5名のスタッフを招集していただきプロジェクトを組み、私は月1回~2回開催されるプロジェクト会議にファシリテーターとして参加させていただく手法です。

このプロジェクト運営にプロジェクティングを利用しています。

今日はその一部をご紹介させていただきます。

プロジェクトの成功には5つの原則があります。

それは、

① 専任させない
② 権限を与えない
③ 期待をしない
④ 経費予算を与えない
⑤ 優秀な人材を投入しない

そして、成功させるためには4つのポイントがあります。

① 全員が同じ知識、同じ情報を持ち、同じ言語を使う
② セクショナリズムを完全撤廃する
③ 自社視点を捨てて顧客視点だけで会議を運営する
④ 会議での議論や反論を妨げない仲良しでなくてもよい 

詳細はまた公開させていただきます。
上記の合計9つのポイントを読んでいただければお分かりの通りいくつかの重要なパラダイムシフトが行われています。

そしてこのパラダイムシフトこそが成功の秘訣なのです。

マーケティングインストラクター
エルブレーントラスト株式会社 代表取締役 森本尚樹

「誰のために?」マーケティングインストラクター森本尚樹

書籍を商業出版させていただいた時に、出版社の社長から教えていただいたことがあります。それは私の真の強みです。その教え通りに今日まで胸を張って仕事を行ってきました。

出版のお話をいただいた時に私は思わず、こんな恥ずかしいことを出版社の社長にお伺いしてしまいました。

「私はMBA(経営学修士)も中小企業診断士の資格もありません。外資系のコンサルティング会社に勤めたこともありません。実はマーケティングをきちんと学んだこともありません。それでも大丈夫ですか?」

本当に思い出しても赤面してしまいます。笑 
でも、その時には本気でそう思っていました。

私が当時、穴が開くほど読んでいた本の著者の先生方は、MBAや中小企業診断士の資格をお持ちだったり、又は外資系コンサルティング会社でトップコンサルタントだったりと。

自分の経歴はただ日本の中小企業に入社して、マーケティングのマの字も知らずにマーケティング部に入職して、そこから10年間もヒット商品ゼロ。プロジェクトを任され数千万円をドブに捨てて、そんな泥だらけの経歴しかありませんでした。その中から這いずり回るようにして自ら実戦で考えたマーケティング理論でした。その理論で累計100億円を超える商品群を誕生させ、会社が東証1部上場する原動力のひとつとなりましたが、それでも
まだ私は自分を信じ切れていなかったのだと思います。

「私でも大丈夫ですか?」
そう聞いた私に社長は非常に爽やかにこう仰いました。

「MBAや中小企業診断士の方、外資系コンサルティング会社にお勤めだった人で本を出版したいと仰る先生方にはたくさんお会いしてきました。でも森本さんみたいな経歴の方にはお会いしたことがありません。だから面白いと思ったんですよ。森本さんも弱みは強みだってサンプル原稿に書いてあったじゃないですか(笑)」

『弱みは強みに転換できる。弱みを強みに転換して生まれた強みは、他社にはない御社の真の強みであり、御社を永年にわたり支えることになります』

森本オリジナルのマーケティング理論のひとつであり、きわめて重要なスキームです。
でもそれを自分自身が信じ切ることの難しさ、そして、それを信じ切れた時に、本当の強みを発揮することを知りました。

私は外資系企業に勤めたことがありません。ソニーやパナソニックのような大企業に勤めていた訳でもありません。私が入社したのは、当時、社員数十名の日本の中小企業でした。

システマチックなマネージメントシステムもありませんでした。完成されたマーケティング・プロセスもありませんでした。会社全体が試行錯誤を繰り返しながら、ほとんどの事象をヘッドハンティングされた優秀な人材でもなく、大手のコンサルティング会社でもなく、その会社の中で生え抜いてきた人間が、自分の頭で考え、時には喧々囂々しながら、作り上げてきました。とんでもない回り道も、とんでもない失敗もしましたが、その体験のすべては自分の血となり肉となりました。

私は日本の中堅・中小企業が成長と成功するための全プロセスを実戦で体験しました。
マーケティングのことがよく分からない、でも何とかしたいと仰る日本の中堅・中小企業のために私がいます。

他のどのようなコンサルティング会社や講師にもお話できないことがお話できます。そしてそんな誰よりも私はクライアントを尊敬し、クライアントを愛し、クライアントの成功を願っています。

私ができることはふたつ。「顧問契約」と「社内研修」です。

「顧問契約」とは御社のマーケティング戦略と戦術に関する顧問となること。顧問として毎月1回、必ず御社を訪問します。現状の課題解決のための各種のプロジェクトを立ち上げ、それにメンバーとして参加します。その前後には経営トップとのオープニングとクロージングミーティングを行い、常に方向性の確認や、時には従業員には話せない課題をお伺いし、その解決策をご提示します。また弊社内ではデザイナーやコピーライターと共にテストマーケテンング用のツールを制作しご提供します。口だけでなく手も足も動かすのが当社のスタイルです。そしてそのスタイルこそが、すべてのクライアントが売上を向上させることができた秘密でもあります。「こうしなさい」「ああしなさい」とは一切言いません。「こんなんじゃだめだ」とも言いません。「こうしてみませんか?」私どもは常に具体案を提示して仮説検証サイクルを回しながら御社を成功に導きます。

報酬は難易度や会社の規模に関係なく、ご提供する時間によってのみ変わります。
 常に空きがない状態の顧問契約ですがご興味のある方はぜひご連絡をいただければ幸いです。お力になれる方法を必ずお伝えします。経営者限定ですが弊社(横浜市中区)まで来ていただければ無料で顧問契約のこと、今後の進め方に関してご相談をさせていただきます。

マーケティングインストラクター
森本尚樹