SION LIVE

● 2009年以前のマーケッター日記です。新しい記事から順番に並んでいます ●

今日は午前5時起きで新幹線の始発に乗りました。
新幹線の中で夜が明けました。
コーヒーをゆっくりと飲みながら、この1年を振り返りながら明けていく空をみていました。
今日は三重県のクライアントで今年最後のミーティングです。
年初に二人三脚で立てた計画の多くを、今年そのほとんどを実現できたことを確認し合い喜びをともにしました。

そして午後4時の新幹線で再び横浜へ。
夜に予定していた少しやっかいな問題を抱えるミーティングは、
あっさり新横浜に到着するまでの電話で解決してしまいました。
そして新横浜に到着したのは午後6時10分。

迷わず新横浜で降りるのをやめてそのまま品川駅に。
品川駅に到着したのは午後6時20分。
向かう先は恵比寿のUNITというライブハウス。

行けないと思っていたSIONのアコースティック・ライブに向かうことにしました。
到着した時には既に開演していました。会場には約500名の観客。
そしてあの歌声。

私は約20年前。デビューした頃のSIONのライブを横浜市教育会館で見ています。
そしてその数年後には、同じ場所で川村かおりのライブも見ました。
そして今日のSIONのライブのゲストはその川村カオリでした。

12月という特別な時期に、まるでクリスマスプレゼントのようなライブでした。
20年前のあの日は仕事につかまり、たった5曲しか聞くことができませんでした。
それなのにSIONは激しすぎるライブに倒れるように消えていき、アンコールもありませんでした。

今日、SIONはあの日の借りを返してくれるように、
アンコールなのに何曲も何曲も歌ってくれました(笑)
あの頃とはちがう優しさに満ちた歌い方で。

最後の最後に多くの人が泣いていました。
SIONのなにげなく、そしてやさしい言葉に。

今日のライブを知ったのは実はまったくの偶然でした。
仕事であるキーワードを検索しているときに、
なぜかSIONのブログがヒットして、
そこで今日のライブのことを知りました。
そしてそのブログにはこんなことも書かれていました。

『その時そこにいた人達、今、なにやってるだろう。父さん母さんかな?俺はまだ唄ってるから、たまにはLIVEにおいで』

そして本当に行っちゃいました。

今日は聞けませんでしたが、SIONの曲の中でとても好きな歌詞があります。
それは「通報されるくらいに」という曲の歌詞です。

「早くはない、遅くはない、始めれば、始まりさ、
何度でも、何度目でも、始めれば、始まりさ」

そしてみなさんに。

今年、幸せだった人は、来年はもっともっと幸せになります。
今年、幸せではなかった人は、来年はすごく幸せな1年になります。

メリークリスマス!

ありがとうございました。

|
|

1年走った!

走ろうと決めてから昨日でちょうど1年がたちました。そしてこの1年間、本気で走りました。このブログでも何度も紹介しましたが、休みもなく移動の新幹線の中でも仕事をしました。無理をして倒れてしまったこともあります。点滴を受けてそれでも走り続けました。それが生き方として正しいなんて思っていません。でも走ることでしか見えない景色があることも知りました。でもこんな無謀な走り方もいつかは終わらせなくてはいけませんね。

この1年間で抱えきれないほどのものを手に入れることができました。それは私が心から尊敬できるクライアントと、信頼し尊敬できる数多くの仲間や同志です。1年間走り続けてよくわかったことがあります。それはあいかわらず不器用な自分でした。損得ではないものを選択することが出来た1年でもありました。そしていよいよ来年から新たな道に向かって歩きはじめます。

昨夜、がんばった1年間の最後の日に至福の時間をいただくことができました。昨夜はBARICANGのワンマンライブに参加させてもらいました。最高の・・・最高のライブでした。いろいろなことに感動させてもらいました。音楽は心に力を与えてくれます。明日走るための勇気を与えてくれます。彼らが伝えようとしているメッセージの暖かさと、彼らを支えるファンの方々の暖かさに触れさせてもらい、最高の時間を過ごすことができました。

ありがとうございました。

|
|

日経産業新聞掲載

本日、12月11日付の日経産業新聞の3面「新人脈・地脈」のコーナーで顧問先の事業のご紹介を頂きました。またその記事の流れで森本もご紹介いただきました。

医師の声を生かした医療機器開発は、弊社としても力を入れてきたもので、現在はその場を顧問先である株式会社メディカルプラットフォームに集約させ、ミッションを共有した仲間と共に推進しております。

そもそもMVCメディカルベンチャー会議の理事である武蔵国弘先生も、株式会社メディカルプラットフォームの東野徹社長とも、ビジネスとしてのお付き合いよりも先に、同じミッションを実践している同志として出会いました。

「WIN-WIN」はよくビジネスの世界で聞かれる言葉ですが、この関係を構築するのは難しいのが実態です。現在の私のビジネスはすべてこの「ミッション共有型」で進んでいます。依存関係がまったくなく、それぞれがチームの勝利、つまりミッションの実現のために動きます。

ぜひ本日の日経産業新聞をお読みください。また、貴社の事業でこの仕組みを利用したとお考えの方はいつでもご連絡をください。

ありがとうございました!

MVCメディカルベンチャー会議
株式会社メディカルプラットフォーム

|
|

BARICANG

仙台から東京ヘ、
そして、東京駅から広島に向かう新幹線の中でこのブログを書いています。

私の会社は横浜の馬車道にあります。
最寄り駅はみなとみらい線の馬車道駅ですが、
桜木町駅までさらに15分前後歩くと、
みなとみらい地区の圧倒的な夜景を望むことができます。

その日は長い出張から事務所に戻り、
午後9時頃まで食事もとらずに仕事を片づけてから、
事務所を出ました。

心底疲れていたからこそ、反対に夜景を楽しみながら桜木町駅まで歩くことにしました。
桜木町駅に到着するとそこではロックバンドがストリートライブをしていました。
ここは路上ライブのメッカでもあり、よくある風景に過ぎませんでした。

気にとめることもなく通り過ぎようとしていた時にその曲の演奏が始まりました。
曲名は「キミノナ」

ギターの伴奏だけで歌いだされた10小節の間に、完全に足が止まりました。
11小節目でベース、ドラム、ギターが、疾走感のあるタイトなリズムを刻みはじめました。
その演奏とリズムと歌詞と曲と歌声に一瞬で、ぞくっとする感動を覚えました。

私はこのブログの中で、現在の仕事の状況を何度も「走ってる」と表現しました。
まさに私の毎日は走っているようなものです。
私が毎日感じている、私の現在の仕事のリズムと、
彼ら、BARICANGの奏でるこの曲の疾走感が体の中で溶け合いました。

♪履きなれた靴・・少しの自信・・・これっぽっちで・・・知らないその先を知ろうと歩き、やがて迷った・・・」と歌われるその曲は、何かに向かって歩いて行く時に立ちはだかる挫折と再生について歌われています。

まったく何のあてもなく、自分だけを信じてゼロから起業をしてからの、
この数年間の私の出来事と、この歌で歌われる挫折と希望がオーバーラップしました。
そしてこの曲に託された心温まる彼らからのメッセージに心癒されました。

つまづきながらも、前に向かって走ってるあなたに、この曲をプレゼントします。
そして彼らの歌が、よりたくさんの人々に届くチャンスが訪れますように!
ありがとうございました。

BARICANG Official Homepage

|
|

日本マーケティング塾 第14期短期集中講座ご参加者の皆さま

第14回短期集中講座にご参加の皆さん本当にお疲れ様でした。
きっといつか皆さんの中から多くの人に愛されるヒット商品が誕生すると確信しています。
私達はきっと社会的な役割と使命をもって今の仕事に巡り合っているのだと思います。
そして商品の誕生や、商品の存在を多くの人に伝える仕事に携われる私達は、本当に幸せだと思います。
ではまたいつかお会いできる日を心から楽しみにしています!

|
|

11月のスケジュール

10月末から12月まで既にフルスケジュールとなりました。
このブログも1ヶ月ぶりの更新となりました。先日、クライアントに私のスケジュール帳をお見せしたところ、体もそうですが心の心配をされてしまいました。でも大丈夫です。その秘密は講演です。

特に11月は講演ラッシュでもありました。11月7日は日本マーケティング塾で「差別化の本質」のテーマで講演。11月11日は富田眞司先生の主宰される企画パーティでの講演。明日、11月26日は京都府の商工会議所で講演。また今週は日本マーケティング塾で2回目の講演です。講演は私の仕事の活力源です。

受講者の方の「力」になりたと命懸けでお話をさせていただいているうちに、いつのまにかより多くの力を受講者の皆さまからいただくことができる能力を身に付けたようです。

本当に感謝の毎日です。多くのプロフェッショナルが、いえ、プロフェッショナルだからこそ、自分を殺してビジネスに徹することが要求される中、自分を生きることができることにいつも感謝しています。それは理解あるクライアント、心からの支援者、そして家族の理解あってのことだと思います。

ありがとうございます。

森本尚樹の講演会に関してご興味がある方はぜひご連絡をください!

|
|

自分を変える

私のクライアントの70%は成果を生みだしています。
その中の20%は非常に大きな成果を生みだしました。残りの80%のクライアントは着実ですが成果を出されています。
まだ成果を出せていないクライアントが30%います。そもそも成果が出るまでに時間が掛かることが想定されているケースでした。しかしベクトルは成功に向かっていることを共通認識しています。

「森本さんがプロジェクトに参加されるようになってからさまざまなことが変わってきました」
そんな言葉を掛けていただくことも多くありますが、実際には私の力はきわめて微力です。多くのプロジェクトを経験して、私の大きな役割に気づきました。それは0を1にすること。しかし、その役割すらも私の力はだけでは達成できません。0を1にしたいと願う同志が、クライアントの中にいなくては0を1にすることはできません。

少なくとも依頼人に0を1にしたいと心から強く願う気持ちがあれば、私はプロジェクトがいくらアウェイな状況でも仕事を引き受けてきました。

先週、新規のお仕事をお断りしました。その方は一般論としてコンサルタントがいかにインチキ臭いかを一生懸命にお話になりました。私はコンサルタントを代表している訳ではありませんから、そのお話に特別の感情は抱きませんでしたが、結論はこうでした。

「コンサルタントの言うことはインチキばかりです、いろんなことを言う人がいますが、実は私は結局、何をやっても無駄だと思っています。でも森本さんの理論は、これまで見聞きしたものと少しちがって実践的だと思いました。でも本当にうまくいくとは正直に言えばまだ信じていません。ぜひまずはお手並み拝見ということで、トライアルをお願いしたいのですが・・・」

私はこうお答えしました。

「残念ながら今回のお話をお受けすることはできません。お受けしたとしても成果を出すことはおそらくできません。まずは自分が心から信じられるものを見つけてください。それは自分自身でもかまわないんですよ。まずは自分が信じられるものに掛けて、小さな行動を自分の責任で起こしてください。きっと誰に頼らなくても成果を出すことができると思います」

不満そうなお顔でした。
本当に伝えたいことは・・・・いつもうまく伝えられません。


|
|

明日香出版社著者大会

T0010096

明日香出版社の著者大会にご招待いただきました。総勢90名の著者の方々が一同に会し、たいへん楽しい時間を過ごさせていただきました。私の出版に際してさまざななご尽力いただいた社長の石野栄一さん、担当編集者の古川さんなど、本当になつかしい方々との再会が果たせました。実は書籍の出版の前に明日香出版社でミニセミナーを開かせていただきました。その時に参加していただいた営業の方とも再会できました。ほとんどの書店さんで私の本が置かれている。簡単なことではありません。それをあたりまえのように実現する明日香出版社の営業の方々は本当の「力」があります。出版してはや2年。ぜひ企画書を持ってきてください。何人もの方にそう声を掛けていただきました。これまでは日々の仕事に忙殺されていましたが、またぜひ本を出版したいと考えています。本当にありがとうございました。明日からまたがんばる元気をたくさんいただきました。

マーケティングは他社の強みを捨てることから始まる(明日香出版社)

|
|

ビジネスモデル学会演題発表(続報)

10月12日(土曜日)にビジネスモデル学会でJUSPA(日本ユニーク・セリング・プロポジション研究会)のビジネスモデルに関して演題発表をしてきました。

今回の学会テーマは「ビジネスモデル・イノベーション」東京大学本郷キャンパス工学部の講堂で開催された本学会には、大学及び実業界からも多数の参加があり盛況でした。

T0010089_4

(10年前に10年以上本郷で仕事をしていたので、東大のキャンパスもとてもなつかしく感じました)

 
弊社にとっては「講演」もまたビジネスであったりしますが、そのために独特の喋り方が身についてしまっています(笑)

結局、場違いなようでしたがいつもの講演調で約15分間の発表を行いました。。。。
学会終了後に開催された懇親会にも参加させていただき、多くの先生方や発表者の方々と交流深めました。

学会発表ではするどい質問も頂きましたが、それを含めて本当に楽しく新鮮な1日でした。

T0010090

本当にありがとうございました。

* 後ほどJUSPAのサイトで音声をアップロードします。

|
|

感謝

金曜日には横浜で私のセミナーを開催していただきました。ビジネス交流会に参加した後で、夜10時近くから今日のセミナーにも参加してくれた、恩師のコンサルタントの先生と二人で近況の交換をしました。
再会をお約束して別れた後に事務所に戻り、メールの返信などを行い、タクシーで自宅に到着したのは午前1時半でした。

土曜日は東京で企画をお手伝いしたセミナーへ参加。この日は私の講演はありませんでしたが、私の知人を全国各地から招いてのセミナーでしたので、リラックスして参加という訳にはいきませんでした。セミナー終了後は参加者との懇親会。東京タワーをありえない位置からながめることができる場所で絶景でした。

懇親会参加後は主催者サイドで反省会に。西麻布にあるワインバー、UTAKATAで特上のシャンパンをいただきました。人と人の輪が広がる楽しい時間でした。横浜の自宅に帰ったのは午前1時でした。

日曜日は9時から乃木坂でセッションを行い、5名のプロジェクトメンバーで仮説を組み立てました。終了後にアライアンス先の新事業に関してのミーティングを行い、その足で新幹線に飛び乗り宮城県に。

午後2時から宮城県にある会社で経営会議に参加。午後5時から引き続きミーティングをかねて会食を行いました。翌月曜日は午前8時半からミーティングでした。

土曜日・日曜日に働くことはよくあることですが、今回はなぜか、子供と手をつないで歩く父親の姿が目に付き、心がちょっと締め付けられました。

月曜日の午後、宮城県から帰った私は、子供がずっと行きたがっていた、近くの天然温泉に行きました。夜は絵本を一緒に読みました。

子供達のためにではなく、自分のために。

そして改めて家族の理解と協力の上に今の生き方が成立していることを再確認しました。
心から感謝です。

|
|

より以前の記事一覧