原点へ

2年前と比べてさまざまなことができるようになりました。
それは私にその能力がそなわった訳ではなく、さまざまなことができるネットワークが出来たということです。2年前はまだそんなものはありませんでした。

いつも自分の力と向き合っていました。
自分には何ができて、何ができないのか?
自分は何をすべきで、何をすべきではないのか?
今、自分は何をすべきなのか?今、自分は何をすべきではないのか?

いつもこのことばかりを考えていました。
現在のネットワークはとても貴重ななものです。これからも本当に大切にしてゆきたいと思います。ですがそれに溺れることなく原点へ戻ろうと思います。

今一度、自分には何ができるのか?何をすべきなのか?そしてこれからどこへ向かうのか。

無人島で食料がなくて困っている人にすべきことは何か?
考えられることは食料を分けてあげることです。
でも分けてあげられる食料には限りがあるかもしれません。

次に考えられることは釣り竿をあげることです。
そうすれば自分で魚を釣ることができるようになります。
でもその釣り竿はいつか壊れるかもしれません。

だから次に考えられることは釣り竿の作り方を教えてあげることです。
もっと言えば魚の捕まえ方を教えてあげることです。
これで無人島で生き延びられるでしょう。

でも私は考えます。
もうこれ以上に本当に方法は無いのだろうか?

私ならきっとこう言うでしょう。

「あなたは無人島でのんびりと暮し続けたいですか?あなたは本当はどんな人生にしたかったですか?ならば、この無人島を一緒に脱出しましょう。残念ながらここから脱出した経験は私にはありません。海図もありませんし、第一、船もありません。今はどちらに進めばいいのかさえもわかりません。でも他の無人島なら一緒に脱出したことがあります。いかだの作り方も、食料の集め方も、どちらに進めばいいのか?それを決める方法を知っています。でも私ひとりの力であなたをいかだに乗せて脱出することはできません。あなたの力が必要です」

再び原点に戻り、ひとつひとつの仕事をさらに真剣勝負で取り組んでいきます。

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レストラン

弊社の事務所は横浜の観光地のほぼ中心にあります。

たくさんのレストランがあり、決して高級店でなくても、リーズナブルに美味しい料理をいただくことができます。

そして美味しい料理と共に幸せな気分を味あわせてくれるのは、言うまでもなく心のこもったサービスです。そしてそんな店を私はたくさん知っています。

ひとりランチの時には12時~13時を必ず外して食べに行きます。ひとりランチは貴重なアイディア創出の場ですので、できるだけゆったりとできるように望んでいます。

今日は仙台出張からの帰り14時を過ぎて事務所の近くの店に行きました。前から感じのよさそうな店だと思っていて、今日は新規開拓のつもりで入りました。

店は予想通りすいていました。2人掛けも、4人掛けもいくつも空いていました、ところが通された席はトイレ前で、安定感の悪い背もたれのない木の椅子と、あきらかに狭いテーブルで、他の席と比べて本当にひどすぎる席でした。(笑)

席に着くことなく「すいているようなので、あちらに座らせてもらっていいですか?」と尋ねたら、店主は表情を硬くして「こちらでお願いします」と言いきりました。

「では・・・」と言って帰ろうとすると、店主はまるでクレーマーを見るような表情で私を睨みつけ、乱暴にもってきた水を片づけはじめました。驚きました。

おとなしく通された席に座るべきなのでしょうか?いまひとつ私にはわかりません(笑)

昔よく行っていたインド料理の店はいつも行列ができていました。そしてそこのシステムはとても大好きでした。席が空いた順に客を通すのです。ひとり客だろうが、カップルだろうが、団体だろうが、順番に通して行きます。もちろん空いている時間に行くと、自由に空いている席に座らせてくれます。

まずは自分の好きな店をできるだけたくさん見つけることですね。



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ありがとう

昨日は父の日でしたね。
私にはもうこの日に「ありがとう」と言える父はいません。

父と最後に会った日、病院の玄関先で父は私に向かって「ありがとう」と言いました。
私は涙をこらえて、微笑みながらただ手を振りました。

「ありがとう」

その言葉を父に言ってあげたかった。でもその言葉は別れの言葉のように思えて、私はその時、父に「ありがとう」の言葉を言うことがついにできませんでした。

父が亡くなってから私の心の中には、あの日に言えなかった「ありがとう」の言葉だけが残されたままです。

「ありがとう」
聞こえてますか?


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プライド

私は2つのプライドをもってこの仕事をしています。

① クライアントの売上げを向上させること
② クライアントに夢を叶えてもらうこと

そして私は後者をとても大切にしています。

私のクライアントのすべては自らの事業に小さな夢を持っています。その夢を捨ててさせてまで売上げを向上させることをしません。

もちろんクライアントの中には、夢を語っていられる状況ではないケースもありました。しかし、それでも仕事をお受けしたのは、覚悟を決めてご依頼していただいたからに他なりません。

自らの成功事例はすべて提供します。その上で私は決してやり方をクライアントに押しつけません。自らのアイディアにも固執しません。
二人三脚でプロジェクトを組み、(社長さんひとりの会社は本当に二人三脚になります)そこで徹底的に戦略を考え実行する。結果を分析して戦略にすぐに反映させる。小さな小さな成果を積み重ねながら、大きな成果を生みだす方法を探し続ける。そして・・・

現在のクライアントのすべてで売上を向上させることに成功しました。そしてクライアントのすべてが、行き先のわからない暗闇の中から、自分らしさを捨てることなく未来へ続く道を見つけられました。

何度も繰り返しますが、私はクライアント、そしてすべてのプロジェクトの参加者を本当に心の底から愛し尊敬しています。

「どうしても私が開発したこの商品をもっとたくさんの人に使用してもらいたいんです」
「どうしてもこのサービスを日本中に広めたいんです」
「ここにたくさんのお客さんが笑顔でいらっしゃるところを見てみたいんです」
「こんなユニークな会社にしたいんです」
「こんな生き方をしたいんです」
「たくさんの人に喜んでもらいたんです」
「これが私の使命なんです」

「でも、どうすればいいのかがわからないんです」

すべてのプロジェクトはこんな言葉でスタートしました。

同じように考えられている方、同じように悩んでいる方はぜひご連絡をください。
横浜にて無料相談会をいよいよスタートさせます。

morimoto@lbraintrust.co.jp

「無料相談会の件」とお書きください。

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ランチコンサル

知人である蓮香尚文氏がスタートしたランチコンサルを体験してきました。
コンサルタントとしてではなく、クライアントとしてです。

自らがクライアントになること、そして自らのビジネスに関して、
弊社の社員以外と事業戦略を考える機会はこれまでまったくありませんでした。

皆無です。

正直に言えば誰かからコンサルティングを受ける気も、
また、その必要性もまったく感じていませんでした。

今回はランチコンサルというコンセプトが何しろとても面白く、
すぐに申込をさせていただきました。

結果は期待以上でした。

考えてみればこれまで自分の為だけに、
誰かが何かを考えてきてくれるという体験をしたことがありません。

それはとても新鮮で心地よい時間でした。

何かの提案を受けることで、頭の中で断片化していた情報が最適化(デフラグ)
されてゆく不思議な感覚がありました。

コーチングとはちがう感覚です。

「差別化するためには捨てることが重要です」と主張している自分が、
いかに「捨てる」ことができていないかを再認識することができました。

特に顧客ターゲットの設定では、絶対に自分では発見できなかったであろう視点をいただきました。
しかも、ごくごくシンプルな戦略視点です。

シンプルな戦略だけが成功するという実体験をたくさん持っていますので
これはちょっと面白いことになる予感があります。

ブログでの事例の公開をご提案されましたが本気でお断りしました(笑)

また、自分がコンサルティングを行う上で、今回のクライアントとしての経験が生かせそうです。

クライアントは何を求め、どのような言葉に動かされ、
どのような答えに高い満足感を得られるのか、がとても明確に見えてきました。

クライアントの皆さまにはすぐにでもアップグレードした
コンサルティングサービスをご提供させていただきたいと思います。

私もランチコンサルをはじめてみようかな。
この新しいビジネス・コミュニケーションが広がってゆくといいですね。

蓮香尚文氏のランチコンサルの詳細はこちらから。
http://ameblo.jp/pridea/

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はじまり はじまり

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 このデジタル一眼レフカメラは、母からのプレゼントです。
 母は長年、絵画を描いています。

 賞にはまったく興味がないようで、まったくのノンタイトルですが、個展をひらくとすべての絵を売りきってしまうこともあるようです。その場で母の絵に出会った人を魅了してしまう力が確かにその絵にはあります。

 また母はパソコンをほぼ完璧に扱うことができます。インターネット検索、ネットゲーム、スカイプ、ブログ、メール、画像処理、ソフトのインストール・・・・何でも普通に出来ます。

 もうパソコンのない人生は考えられないとまで言います。

 父が亡くなるまではそうした才能があることにまったく気づいていませんでした。 
 そしてその母が新たに始めたのが写真撮影。

 当初は絵を描くための資料として撮影をしていたようですが、最近では写真そのものの芸術性に目覚めたようです。確かに写真は絵画と同じように構図力が求められ、さらに言えば自分のイメージというフィルターを通してアウトプットできる絵画に対して、写真は自分の思い通りにならないもどかしさを楽しんでいるようにも見えます。

 その母から突然、プレゼントしてくれたのが、このNIKONのデジタル一眼レフカメラ。母が愛用しているカメラとまったく同じ機種・同じ型番です。

 一昨日、息子が小学校に入学しました。もちろんこのカメラを抱えて入学式に行きました。ピカピカのランドセル、ちょっと得意げな息子。母にも見せてあげたかった。

 結局、遠くに離れて暮らす母に来てもらうことはできませんでした。入学式が始まりカメラの電源を入れて、ファインダーをのぞき、ピントを合わせてシャッターを押した時に気づきました。

 同じ機種・同じ型番のカメラ。ここに母がいれば見ていたはずの風景がこのファインダーの中にありました。孫の入学を祝う気持ち、この場にちょっと来てみたかった想いが、このカメラには込められていました。

 いつもありがとう。

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マーケティングが危ない

「この不況はいつまで続くんでしょうか?」
セミナーや講演会でよくこう質問をされます。私は経済学者ではありませんので正直に言えばよくわかりません。

この不況が過ぎ去れば受注が戻ってくると多くの人はそう考えています。また実際に昨年の10月頃から受注が少しづつ戻ってきたという言葉も聞かれます。

しかし、私は私のクライアントの明確にこう言っています。「不況に左右されないしくみを作りましょう。いえ、もし可能であれば不況をチャンスに変えるしくみを考えませんか?」事実、こうした取り組みを一昨年から行っていたクライアントは昨年期に増収増益を果たしています。

不況をチャンスに変えた一例をご紹介します。

不況で多くの会社で売り上げを落としています。だから売り上げを上げる方法を提供できれば多くの会社の心をつかむことができます。また経費を削減しなくてはならない会社もたくさん出てきました。値下げへ強い要求やライバルの価格破壊に苦しめられる会社もたくさんあります。

しかしこの状況の中、弊社のクライアントは他社よりも高額な商品を飛ぶように売ります。しくみは簡単です。「当社の商品は他社の商品よりも130%も高いです。でもこの商品をご使用していただきますと、○○費、□□費がゼロになり、△△費はおおよそ半分になります。こちらは御社と同程度の会社での導入前後の経費データです」

自社の商品を値引きしてはいけません。他社商品のコストを削減できる高額な商品を販売するのです。

ちなみにこの商品はクライアントの既存技術を用いて開発したもので、新商品開発というよりはむしろ商品コンセプトの開発と言えます。

たまたま?その通りだと思います。弊社のクライアントは運が良かったのです。でもその運を勝ち取ったのは、クライアントのやってみよう、真剣に考えてみよう、チャレンジしてみようという気持ちに他なりません。そして私の仕事はクライアントと共に、自社の資産(本当の強み)の中からその原石を発見し磨き上げ、それをたくさんの人に知らしめるお手伝いをすることです。

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マーケティング

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今日はひさしびりにゆっくりと寝坊をさせていただき、遅い朝食をのんびりと戴きました。
挽きたてのコーヒーにモーニングプレート。

夜はクライアントとの会食も多く、基本的に朝食はミネラルウォーターとフルーツというパターンが最も多いのですが、こうした朝食もうれしいですね。

近所の有名なパン屋さんのパンも、ボイルしたキャベツも、粗挽きウインナーも半熟の目玉焼きもすべておいしかったのですが・・・・

残念ながら写真ではそれを表現できません。

皆さんの中には食品を販売している方もいらっしゃると思いますが、よくある問題はその料理が美味そうではないということ。おいしい料理が売れる訳ではありません。おいしそうな料理が売れるのです。

マーケティングで考えなくてはならないのは、おいしいことばかりではありません。その次にはおいしそうであることに力を入れなくては、これまでの努力が水の泡になることも少なくありません。

これは何も食品ばかりではありません。すべての商品やサービスは「良さそうであること」が求められます。これがマーケティングです。

私はよく写真だけはプロに依頼することをお勧めします。手作りのホームページでもブログでも写真が変わればフインキをまったく変えることができます。

 さて再び今朝の朝食の写真です。実はこの写真に魔法を掛けることができます。

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(二つの写真はそれぞれクリックすると拡大します)

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いかがですか?美味しかった今朝の朝食をみごとに再現することができました。

実はこの写真は美味そうに見えるように画像処理がされています。
ある意味最強のマーケティングツールです。

ちなみにこのソフトウェアは無料でご利用いただけます。ぜひご覧ください。
http://foodpic.net/

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オーバーフロー

考えてみればこの約2週間、休暇らしい休暇をとっていません(笑)決してオーバーワークという訳ではありませんが、寝ても覚めても頭だけはフル回転状態でした。

それだけワクワクすることがたくさんあるということですが、少しオーバーフローぎみです。ということで気分転換に夕食後に事務所の周辺をちょっとだけ散歩してきました。

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事務所から歩いて3分。万国橋に到着します。そしてその夜景がこれです。
たっぷりと10分間、この景色を楽しんでから今、事務所に戻ってきました。

今日はたまりにたまった仕事の段取りだけを決めてからもう帰宅します(笑)
段取りさえしてしまえば仕事のストレスは100分の1になります。

お試しくださいませ。

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マーケティング戦略

 昨日は新しいクライアントとプロジェクトのキックオフミーティングを行いました。
午後1時から開始したミーティングは6時から会食をしながら、午後11時まで10時間を費やして今後の方向性を明確に決定することができました。

 そのまま宿泊することも考えましたが、本日は早朝からMTGが入っていたために、最終で横浜に戻りました。ところがこの強風で何度も電車が止まり自宅に戻ったのは午前2時でした。それでもここちよい疲れなのは、やはりこれからの方向性が明確になったからだと思います。

 昨日の会食の席で面白い謎解きをしました。それは「どんなに不況になっても絶対に売れる商品を作れと言われたらどうしますか?」という謎解きです。

この謎解きの回答例です。

例えば「1万円札」という商品を9千円の価格で販売すればどうでしょうか?細かい問題はぬきにして考えればこれは絶対に売れる商品ではないでしょうか。

ここから言えることは「1万円の価値のあるものを9千円で売りなさい」ということです。
また誰から見ても「1万円の価値がある」ことをわかるようにしなさいということです。

昨夜は本当にたくさんのお話をしました。
本当に楽しい1日でした。クライアントの成功に立ち会えるから、この仕事に誇りと自信が持てます。

さて今日もすごい風ですね。これから馬車道の事務所で昨夜のプロジェクト会議の内容をマーケティング戦略として仕上げます。

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