成功者の真実

2018/10/31 10:39:22

 

ひさしぶりにアトリエで仕事をしています。少し肌寒いですがこのくらいの気候が自分的には最高に気持ちがいいので、朝はいつも窓を開けて仕事をしています。ひさしぶりのブログのテーマは「成功者の真実」です。

 

新刊「100人の村で84人に新商品を売る方法」でも書かせていただいたのですが、マーケティングには成功率100%の方法というものがあります。

 

それは「仮説検証サイクルを回す」という方法です。仮説検証サイクルに関しては、書籍やインターネットの中でもさまざまな言及がありますので詳細はここには書きません。

 

すべての戦略は立てた時点では仮説だと考えて、とにかく迅速に且つ小さく実行して検証をする。小さくとは経費と時間を掛け過ぎずにということ。検証したら仮説を見直して再仮説を立てて、また迅速に且つ小さく実行して再検証する。

 

このサイクルをぐるぐる回すことを仮説検証サイクルと言います。これ、本当に成功率100%なんです。

 

うそだと思うかもしれませんが本当です。「失敗とは何か?」について考えるとそれがうそではないことがすぐに理解できると思います。

 

事業における最大の失敗とは資金が尽きて会社が回らなくなる状態を言います。そうでないかぎりは失敗ではなく仮説検証サイクルの途上だと考えられます。

 

ひとつの商品やサービスだけでなく、会社経営そのものも壮大な仮説検証サイクルの中にあるとも言えます。

 

会社が存続している限りにおいてはそれは失敗ではありません。松下幸之助氏も「途中でやめるから失敗になる」と言ってましたね。ではマーケティングの役割とは何か?

 

それはできるだけ仮説検証サイクルを少なくして、少しでもはやく「再現性のある成功のシナリオ」を見つけることではないでしょうか?

 

 

 

そうした意味でセミナーや書籍などでマーケティングを学んだり、コンサルタントや有識者や先人の助言をえることはきわめて重要です。

 

市場の動向に常に好奇心を持ち、まるでマニアのように探索することも重要です。しかし、これだけではだめです。まだ成功には到達できません。成功者に共通する秘密がありました。それは何か?私がこれまでこの目で見て、話をして、一緒に仕事をさせていただいた成功者に共通する真実の姿は以下の通りでした。

 

① スマートに成功している人はいなかった

 

現在ではスマートに成功してきたかのようにデザインされている場合もあるが、歴史の中ではほとんどのケースが大いなる試行錯誤を繰り返している。もっとかんたんに言えば驚くほどたくさんの挫折経験がある。反対に本当にスマートに成功した人は次が続いていない。

 

② 思考量が尋常ではなかった

 

考え続けている。いつも考えている。驚くほど考えている。学んだり答えを教えてもらうために考えるているのではなく、自らが答えを見つけるための着火剤として学びを取り入れている。

 

③ 必ず確実に行動に起こしていた

 

上記の②とこの③はセットだ。尋常ではないほど考えて、考えたことは必ず行動に起こす。

 

④ 落ち込まなかった

 

うまくいかなくても落ち込まない、人のせいにしない、自分のせいにも、社会のせいにもしない、うまくいかなかったことを恥じない、隠さない、うまくいかなかったという事実と、なぜうまくいかなかったかの検証結果を獲得したら、すぐに新たな行動を起す。

 

⑤ 突き進んでいた

 

仮説検証の結果に光が見えた時には突き進む。時にはここで大きなリスクも取る。反対に光が見えないかぎりはリスクは回避する。真の成功者は賭けを行っているように見えて、賭けは絶対に行っていない。

 

自分に足りないことばかりだと思いませんでしたか?自分には出来ないことばかりだと思いませんでしたか?私もそうです。でも本当は出来ないのではなく、やりたくないのではないでしょうか?ただ、めんどくさいだけではないでしょうか?そして最後の成功者の真実は

 

⑥ そこまでやらなくても・・・

を絶対に言わなかった反対に「そこまでやるの?」と思うことをやる。しかも楽しそうに。まずは「そこまでやらなくても」をやめることから一緒にはじめてみませんか?